サウンドモニターソフト FFT Wave

 録音デバイスにステレオミキサー(再生リダイレクト)を指定できない場合はこちらをご覧ください。
このソフトは WAVEファイル、CD、外部ライン入力など、サウンドボードを経由してでパソコンに取り込んだ WAVE データをフーリエ変換、または wavelet 変換し、音の周波数特性をリアルタイムで表示することができます。
 dB 表示、対数表示、オクターブ表示、ピークホールドの機能もありますので、電気信号などの解析にも役立ちます。
 音階で表示することもできますので、今「ド」の高さの音が出ているといったことがリアルタイムで分かります。楽器の調律などに役に立ちます。
 また取り込んだデータを WAVE ファイルとして記録、再生することもできますので、ハードディスクレコーダーとしてもご利用できます。
 wavelet 変換を応用して特定の周波数領域の音を強調したり弱めたりすることができます。
 本ソフトウェアーはWindows10 に対応しています。

 

音、振動、など波形解析を応用した特注ソフトウェア、お引き受けいたします。

 詳しくは E.N.Software 会社案内のページをご覧ください。


サウンドモニター FFT Wave の紹介

Wavelet 変換について

サウンドモニター FFT Wave Ver.8.5 をダウンロードする

ファイルを解凍すると下記のmsiファイルが生成されます。
32ビット版をインストールするには SetupFFTWave8_5_32.msi をダブルクリックしてください。
64ビット版をインストールするには SetupFFTWave8_5_64.msi をダブルクリックしてください。

android, iOS 版のサウンドモニターFFTWaveは無料で利用できます。


ユーザー登録について
 FFT Wave は、シェアウエアです。
 試用期間は三ヶ月です。継続して使おうと判断した場合は、1000円(税込み価格)を送金してユーザー登録を行ってください。
 ユーザー登録をしていただくと登録キー番号をお知らせします。

 送金手段は以下の2つから選んでください。

 1.銀行か郵便局から送金する。

 2.ベクターのシェアレジから送金する。

登録キーの入力方法
・メニューのヘルプをクリックしてバージョン情報を選択します。
・バージョン情報ダイアログの登録ボタンをクリックします。
・入手した登録キーを入力します。

学校などの教育機関でご利用される場合
・学校などの教育機関でご利用される場合は代表者がお一人登録していただければ、その学校全体でご利用できます。
・ただし自宅に持ちかえってご利用になる場合は登録が必要です。

その他
 複数のPCにインストールし 複数の人数でご利用の場合は 人数とPCの台数の内少ないほうの数の登録(送金)が必要になります。
 複数のPCにインストールし 一人でご利用の場合は 一つの登録でかまいません。
 FFTWave 32版、64版 ともに登録キーは共通です。両方ご利用の場合でも一つの登録でかまいません。



	サウンドモニター FFT Wave の使用状況


	サウンドモニター FFT Wave の使用状況その2


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