Mountain View は国土地理院発行の数値地図や、基盤地図情報5m メッシュ、10mメッシュを利用して地形をパソコン上に再現するソフトウェアーです。
 WindowsXP, 2000, Vista, 7, 8 に対応しています。
 登山などにおいて事前に正確な地形をイメージできれば、実際の登山にさいして役にたつと考え作成しました。特に険しい山域では地図などから正確な地形をイメージすることは非常に困難です。このソフトを用いることにより複雑な地形や斜面の傾斜を正確に把握することができます。
 また、登山以外でも火山、断層の観察などにも利用できます。

Mountain View の使用状況


Mountain View で作成した画像
 Mountain View を利用すると以下のような地形の画像が表示されます。これらの地形画像の拡大、縮小、回転表示ができます。

デモンストレーションデータより作成 (ヒマラヤの画像は高さを3倍で強調表示しています)
・谷川岳東面・剣岳西面・剣岳東面
・前穂高岳東面・北穂高岳滝谷
・マッキンリー南面・ヨセミテ渓谷
・アンナプルナ周辺・ガンゴドリ周辺
・バルトロ氷河周辺
国土地理院発行数値地図50mメッシュより作成 (高さを1.5倍で強調表示しています)
この画像の作成に当たっては、建設省国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュを使用したものです。
(承認番号 平10総使、第4号)
・尾瀬ヶ原・富士山


主な機能
・2次元等高線表示(拡大、縮小、地名入力、印刷)
・3次元ワイヤーフレーム表示(角度の設定、地名入力、印刷)
・レンダリング表示(拡大、縮小、回転表示、色の設定)

動作条件
 Mountain View はWindowsXP/2000/Windows7/Windows8/Windows10 対応32ビットアプリケーションです。

インストール方法
 SetupMoutainView3_1.msi を実行するとセットアッププログラムが開始されます。セットアッププログラムにそってインストールを行って下さい。
ユーザー登録について
 Mountain View は、シェアウエアです。
 試用期間は三ヶ月です。継続して使おうと判断した場合は、2000円(税込み価格)を送金してユーザー登録を行ってください。
 ユーザー登録をしていただくと登録キーをさしあげます。これにより試用期間が過ぎてもご利用することができます。
 試用期間が過ぎてもご利用できますが、地図から開く機能と山域を指定して開く機能が使えなくなります。
 ユーザー登録の方法についてはヘルプファイルを参照して下さい。

その他
 Mountain View の著作権は E.N.Software が所有します。
 雑誌や他のネットへの転載は自由に行ってください。連絡の必要もありません。
バージョンアップ履歴
Ver.1.0 1997/12/19

Ver.1.1 1997/12/21
・2次元等高線ウィンドウで何度も拡大縮小を繰り返すとアプリケーションエラーが発生するバグを修正しました。
・ファイルを何度も閉じたり開いたりするとアプリケーションエラーが発生するバグを修正しました。
・2次元等高線ウィンドウと3次元ワイヤーフレームウィンドウの配色を改善しました。
・2次元等高線ウィンドウで線が点線になっていたのを実線にしました。
・レンダリングウィンドウで地名の表示にバグがあったのを修正しました。

Ver.1.2 1997/12/30
・レンダリングウィンドウの色の設定において「標高で色を変える」の機能と「傾斜で色を変える」の機能を追加しました。

Ver.1.3 1998/1/18
・レンダリングウィンドウの色の設定において「ユーザ定義」の機能を追加しました。
・2次元等高線ウィンドウと3次元ワイヤーフレームウィンドウの表示速度が約2倍速くなりました。
・ツールボタンに開く、複数のファイルを開くのボタンを追加しました。
・地図情報の機能を追加して、データファイルの情報を表示できるようにしました。
・3次元ワイヤーフレームウィンドウに側面をつけました。

Ver.1.4 1998/3/13
・3次元ワイヤーフレーム表示、レンダリング表示に高さの強調表示の機能を追加しました。
・レンダリング表示において回転して表示するときも地名を表示するように改良しました。
・ソフトの配布サイズを小さくするためセットアッププログラムを改良しました。

Ver.1.5 1998/4/24
・ファイルを読み込んだ後、例外エラーが発生していたのを修正。
・起動時に最大化表示するようにしました。
・地図情報を選択するとエラーが発生していたのを直しました。

Ver.1.6 1998/5/27
・レンダリングウィンドウを閉じて、高さの強調表示を設定するとアプリケーションエラーが発生するバグを直しました。

Ver.2.0 1999/2/14
・地図から開くの機能を追加しました。
・東西南北に移動する機能を追加しました。
・地名情報を充実(2614件)させました。

Ver.2.1 1999/7/6
・地図から開くの機能で、50mメッシュ(標高)日本-Ⅰ に収められている東北地方の一部が選択できなかったバグを修正しました。
・CD-ROM ドライブが複数台ある場合、選択できるようにしました。

Ver.2.2 2000/1/17
・レンダリングウィンドウにおいてハードウェアアクセラレーション機能を利用できるようにしました。
・レンダリングウィンドウにおいてマウスの左ボタンのクリック&ドラッグにより表示角度を変更できるようにしました。
・レンダリングウィンドウの色の設定で冬の色彩の配色を変更しました。

Ver.2.3 2006/1/1
・WindowsXP 2000 に対応させました。
・名称を Mountain View に変更しました。

Ver.2.4 2006/1/9
・拡大時、地形を補間技術によってより詳細に表現しました。
・CGの回転をゆっくりにしました。

Ver.2.4a 2009/6/30
・事務所の移転にともない、ドキュメントの住所を変更しました。

Ver.2.4b 2011/2/7
・事務所の移転にともない、ドキュメントの住所を変更しました。

Ver.3.0 2014/8/8
・Windows7, Windows8 に対応しました。

Ver.3.1 2014/8/11
・デモンストレーションデータをインストールファイルに同封しました。

Ver.4.0 2014/11/11
・国土地理院 基盤地図情報 5mメッシュ、10mメッシュに対応しました。
・地形を詳細に表示するため3Dのポリゴン数を64倍にしました。


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