Mountain View の使用状況
デモンストレーションデータより作成 (ヒマラヤの画像は高さを3倍で強調表示しています)
・谷川岳東面 | ・剣岳西面 | ・剣岳東面 |
・前穂高岳東面 | ・北穂高岳滝谷 | |
・マッキンリー南面 | ・ヨセミテ渓谷 | |
・アンナプルナ周辺 | ・ガンゴドリ周辺 | |
・バルトロ氷河周辺 |
・尾瀬ヶ原 | ・富士山 |
・2次元等高線表示 | (拡大、縮小、地名入力、印刷) |
・3次元ワイヤーフレーム表示 | (角度の設定、地名入力、印刷) |
・レンダリング表示 | (拡大、縮小、回転表示、色の設定) |
Ver.1.1 1997/12/21
・2次元等高線ウィンドウで何度も拡大縮小を繰り返すとアプリケーションエラーが発生するバグを修正しました。
・ファイルを何度も閉じたり開いたりするとアプリケーションエラーが発生するバグを修正しました。
・2次元等高線ウィンドウと3次元ワイヤーフレームウィンドウの配色を改善しました。
・2次元等高線ウィンドウで線が点線になっていたのを実線にしました。
・レンダリングウィンドウで地名の表示にバグがあったのを修正しました。
Ver.1.2 1997/12/30
・レンダリングウィンドウの色の設定において「標高で色を変える」の機能と「傾斜で色を変える」の機能を追加しました。
Ver.1.3 1998/1/18
・レンダリングウィンドウの色の設定において「ユーザ定義」の機能を追加しました。
・2次元等高線ウィンドウと3次元ワイヤーフレームウィンドウの表示速度が約2倍速くなりました。
・ツールボタンに開く、複数のファイルを開くのボタンを追加しました。
・地図情報の機能を追加して、データファイルの情報を表示できるようにしました。
・3次元ワイヤーフレームウィンドウに側面をつけました。
Ver.1.4 1998/3/13
・3次元ワイヤーフレーム表示、レンダリング表示に高さの強調表示の機能を追加しました。
・レンダリング表示において回転して表示するときも地名を表示するように改良しました。
・ソフトの配布サイズを小さくするためセットアッププログラムを改良しました。
Ver.1.5 1998/4/24
・ファイルを読み込んだ後、例外エラーが発生していたのを修正。
・起動時に最大化表示するようにしました。
・地図情報を選択するとエラーが発生していたのを直しました。
Ver.1.6 1998/5/27
・レンダリングウィンドウを閉じて、高さの強調表示を設定するとアプリケーションエラーが発生するバグを直しました。
Ver.2.0 1999/2/14
・地図から開くの機能を追加しました。
・東西南北に移動する機能を追加しました。
・地名情報を充実(2614件)させました。
Ver.2.1 1999/7/6
・地図から開くの機能で、50mメッシュ(標高)日本-Ⅰ に収められている東北地方の一部が選択できなかったバグを修正しました。
・CD-ROM ドライブが複数台ある場合、選択できるようにしました。
Ver.2.2 2000/1/17
・レンダリングウィンドウにおいてハードウェアアクセラレーション機能を利用できるようにしました。
・レンダリングウィンドウにおいてマウスの左ボタンのクリック&ドラッグにより表示角度を変更できるようにしました。
・レンダリングウィンドウの色の設定で冬の色彩の配色を変更しました。
Ver.2.3 2006/1/1
・WindowsXP 2000 に対応させました。
・名称を Mountain View に変更しました。
Ver.2.4 2006/1/9
・拡大時、地形を補間技術によってより詳細に表現しました。
・CGの回転をゆっくりにしました。
Ver.2.4a 2009/6/30
・事務所の移転にともない、ドキュメントの住所を変更しました。
Ver.2.4b 2011/2/7
・事務所の移転にともない、ドキュメントの住所を変更しました。
Ver.3.0 2014/8/8
・Windows7, Windows8 に対応しました。
Ver.3.1 2014/8/11
・デモンストレーションデータをインストールファイルに同封しました。
Ver.4.0 2014/11/11
・国土地理院 基盤地図情報 5mメッシュ、10mメッシュに対応しました。
・地形を詳細に表示するため3Dのポリゴン数を64倍にしました。
Ver.4.1 2020/04/17
5mメッシュと10mメッシュのハイブリッド表示(5mメッシュの欠陥部分を10mメッシュで補う)を追加しました。