ベンチマークプログラム FFTBench Ver.2.1 (フリーソフト)
FFTBench はパソコンの演算性能を計測するソフトです。
65536 ポイントのFFT演算(フーリェ変換演算)を3秒間に何回できるかを計測します。
測定結果をサーバーに送信して、登録、閲覧することができます。
フリーソフトですのでご自由にダウンロードしてお試しください。
ベンチマークソフトVer.2.2 fftbench2_2.zip をダウンロードする (782 KBytes)
ダウンロード中に、「一般的にダウンロードされておらず、危険を及ぼす可能性があります。」と表示される場合があります。
当サイトのソフトはウィルスチェックをしており、危険を及ぼすものではありません。右端の三角ボタンをクリックして継続をクリックしてください。
ベンチマークの結果を見る
旧FFTBench Ver.1 のベンチマークの結果を見る
ご自由に、ベンチマークテストの結果を登録してみてください。
ダウンロードして保存したファイル fftbench2_0.zip を解凍してfftbench2_0.exe を実行してください。
実行すると次のようなダイアログが表示されます。
ハンドルネーム | ハンドルネームを32文字以内で入力します。 |
CPUの名前 | CPUの名前が自動的に表示されます。 |
OSの種類 | OSの種類が自動的に表示されます。 |
動作周波数 | CPUの動作周波数が表示されます。 |
プロセッサの数 | プロセッサの数が表示されます。 |
スレッドの数 | FFT演算を行うスレッドの数を設定してください。 |
[スタート] ボタン | 計測を開始します。3秒後に結果が表示されます。 |
[結果を送る] ボタン | 結果をサーバーに送信します。 |
[結果を見る] ボタン | サーバーに送られている測定結果を見ることができます。 |
[バージョン情報] ボタン | バージョン情報を表示します。 |
[閉じる] ボタン | プログラムを終了します。 |
更新履歴
Ver.2.2 Windows8, Windows8.1, Windows10 の判別ができるようになりました。
Ver.2.1 ホームページの引っ越しに伴い、CGIのURL等を変更しました。
Ver.2.0 マルチスレッドに対応し、CPU名、OS名、動作周波数等を自動的に取得するようにしました。
Ver.1.2 プロバイダの影響でCGIが動作しなかったバグを修正。
Ver.1.1 2002/5/17 Win95 96 Me と Win2000 XP で結果に差がでていたのを修正。
Ver.1.0 2002/5/16 ホームページに掲載。
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